voice
お知らせ

内窓設置で冬暖かく、夏は涼しく!先進的窓リノベ事業2024補助金でお得リフォーム!

2023.12.14 お知らせ

 

冬は寒くて、夏は暑い。そんなお悩みを抱えている方は、窓の断熱性能を高めることで、快適な室内環境が実現できます。

そこでおすすめしたいのが、内窓(二重サッシ)設置です。

内窓(二重サッシ)とは、既存の窓の内側にもう1枚の窓を設置する工法です。内窓を設置することで、断熱性能が大幅に向上し、冬暖かく、夏涼しい室内環境を実現することができます。

先進的窓リノベ事業2024では、内窓設置工事も補助対象となっており、補助額は工事費用の1/2相当額(上限200万円)!

例えば、工事費用が100万円の場合、補助額はおおよそ50万円となり、実質50万円で内窓設置工事を行うことができます。

具体的なポイント数は?

窓の大きさ、選択するガラスの断熱性能によって↓の補助金がもらえます。

例えばSグレード大サイズ(幅2000㎜×高さ1900㎜)のリビング掃出窓の場合、定価が¥181,500(税込)です。

Riforma通常販売価格が40%OFFなので割引すると商品金額は¥108,900(税込)。

それに対して補助金が68,000円出るので、実質商品代が¥40,900(税込)と、ものすごーくお得なんですね

内窓設置工事のメリットは、以下のとおり。

  • 冬暖かく、夏涼しい室内環境を実現できる
  • 防音効果が向上する
  • 結露を抑制できる

内窓設置工事を検討している方は、ぜひ先進的窓リノベ事業2024の補助金を活用してみてください。

具体的なメリットの説明

  • 冬暖かく、夏涼しい室内環境を実現できる

内窓を設置することで、既存の窓との間に空気層が生まれ、断熱性能が向上します。そのため、冬は外の冷気を遮断し、室内の暖気を逃がさずに済みます。また、夏は外の熱気を遮断し、室内の冷気を逃がさずに済みます。

  • 防音効果が向上する

内窓を設置することで、外からの音を遮断する効果が高まります。そのため、騒音の多い場所に住んでいる方や、プライバシーを重視したい方におすすめです。

  • 結露を防止できる

内窓を設置することで、既存の窓との間に空気層が生まれ、結露の原因となる結露水の発生を抑制することができます。

注意点の説明

  • 補助対象となる内窓は、HEAT20の高断熱仕様基準を満たすもの

先進的窓リノベ事業2024の補助対象となる内窓は、HEAT20の高断熱仕様基準を満たすもの=LIXILのインプラス、YKKのプラマードUなどメーカーさんが登録した商品のみが対象となります。

  • 補助申請は、リフォーム事業者が行う

先進的窓リノベ事業2024の補助申請は、リフォーム事業者が行わなければなりません。Riformaは登録事業者なので申請作業はお任せください!

まとめ

内窓設置工事は、冬暖かく、夏涼しい室内環境を実現するために、非常に効果的な工法です。先進的窓リノベ事業2024の補助金を活用することで、実質工事金額の半分の金額で内窓設置工事を行うことができます。

内窓設置工事を検討している方、Riformaはお見積り無料で承っておりますので、ぜひこの機会に先進的窓リノベ事業2024の補助金を活用してみてください!

補助金についての詳細は↓をご参照ください

環境省 報道発表資料